2017年4月の香遊びイベント「戦国武将が愛したお香たち」

戦国時代の武将たちは、戦国時代、領土争いが繰り返され、常に死と隣り合わせの殺伐とした生活の中、「心を整える」ために「香」を聞いていたそうです。

戦に向かう前に、一片の香木の香りを聞き、心を落ち着かせ、整えてから戦へと向かっていったそうです。
また、武将たちは身だしなみとしても、「香り」を使用していました。

全員ではないですが、出陣の際には兜に香りを焚きこめていく武士にもいたようです。

それは、前述したように「香りで自分を落ち着かせる」ということと共に、仮に打ち首になって相手武士が触ったときも、イヤな臭いがしないようにという気配りがあったようです。

また同様に、打ち落とされた武将の首に香を炊き込めて、本国に送り返したという話もあります。

徳川家康公は、常日頃武士の心得としてこんなことを言っていたそうです。

最期もキレイに美しく…

「戦場に赴くならば、常に死を覚悟するべきだ。敵に首をとられた後も醜態をさらすことのないよう、歯は念入りに白く磨き、髪には香を焚け。また、首をとられれば当然、兜も敵の手に渡る。兜にも香を焚くこと忘るるな。」

なんとも日本人らしいというか、相手への気配りが素晴らしいですよね。

さて、戦国時代、武将たちに愛された香りは、一体どんな香りだったのでしょうか?

「丁子(ちょうじ)」がよく使われたようです。

丁子は、今で言うクローブ。

つぼみを乾燥したものを生薬や香辛料として使われ、また芳香があったので、昔から香原料としても使われてきました。

丁子は梅のような酸っぱさと、バニラ(バニリン)のような甘さのする、甘酸っぱくて華やかな香りがします。

戦国武将に愛された「丁子の香り」

実際の香りに触れてみたい方は、是非香遊びにいらして下さいね。

その他、織田信長、伊達正宗、徳川家康… 彼らが愛した香りもご紹介しますね。

2017年4月の香遊び
〜戦国武将が愛したお香たち〜

日時;2017年4月19日(水)13時~16時
場所;青山ノートルスタジオ
東京都港区南青山3-5-1 O&K南青山102
参加費;5,000円(お茶代込み)

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